角川春樹事務所

安積班シリーズ・書籍情報

  • 烈日

    new!<単行本最新刊> 烈日
    新しく庁舎が建てられた東京湾臨海署の刑事課に新たな刑事が配属された。安積班にやってきたのはなんと水野真帆という女性だった。鑑識課出身で、歪に膨張した水死体にも怯むことのない水野。だが、彼女には意外なコンプレックスがあった・・・・・・。新顔の女性刑事は果たして安積班の一員として活躍することができるのか(『新顔』より)。安積、村雨、須田、黒木、桜井、交通課の速水、それぞれの物語を四季を通じて描く、大人気警察小説、ついに刊行! ドラマでは味わうことの出来ない原作に感涙必至。
  • 夕暴雨

    夕暴雨
    東京湾臨海署の庁舎が新たに完成し、安積剛志警部補たちは、その引越しに忙殺されていた。同時に、捜査一課も規模が拡大され、本庁から、安積にライバル意識を燃やす相楽が強行犯第二係に赴任してきた。そんななか、湾岸地域の大規模イベントへ爆破予告が出された。安積班と相楽班は、警戒警備にあたるが、ネット上に書かれた予告は狂言に終わる。だがまた、翌週のコミックイベントへも爆破予告が書き込まれたのだ。迫り来るイベント日。そして当日、最悪の事態が…。大好評シリーズ、待望の最新長篇。
  • 二重標的

    二重標的
    東京湾臨海署(ベイエリア分署)の安積警部補のもとに、殺人事件の通報が入った。若者ばかりが集まるライブハウスで、30代のホステスが殺されたという。女はなぜ場違いと思える場所にいたのか? 疑問を感じた安積は、事件を追ううちに同時刻に発生した別の事件との接点を発見。繋がりを見せた二つの殺人標的が、安積たちを執念の捜査へと駆り立てる――。安積班シリーズ第1弾!!(解説・関口苑生)
  • 虚構の殺人者

    虚構の殺人者
    東京湾臨海署――通称ベイエリア分署の管内で、テレビ局プロデューサーの落下死体が発見された。捜査に乗り出した安積警部補たちは、現場の状況から他殺と断定。被害者の利害関係から、容疑者をあぶり出した。だが、その人物には鉄壁のアリバイが・・・・・・。利欲に塗られた業界の壁を刑事たちは崩せるのか? 大好評安積班シリーズ第2弾。(解説・関口苑生)
  • 硝子の殺人者

    硝子の殺人者
    東京湾岸で乗用車の中からTV脚本家の絞殺死体が発見された。現場に駆けつけた東京湾臨海署(ベイエリア分署)の刑事たちは、目撃証言から事件の早期解決を確信していた。だが、即刻逮捕された暴力団員は黙秘を続け、被害者との関係に新たな謎が――。華やかなTV業界に渦巻く麻薬犯罪に挑む刑事たちを描く、安積班シリーズ第3弾。(解説・関口苑生)
  • 警視庁神南署

    警視庁神南署
    東京・渋谷で銀行員が少年数人に襲われ、金を奪われる事件が起きた。新設されて間もない神南署の安積警部補たちは、男の訴えにより捜査を開始した。だが、数日後、銀行員は告訴を取り下げてしまう。一体何があったのか?そして今度は複数の少年が何者かに襲われる事件が……二つの事件を不審に感じた刑事たちが、巧妙に仕組まれた犯罪に立ち向かう! 安積班シリーズ第4弾、待望の文庫化!(解説・関口苑生)
  • 神南署安積班

    神南署安積班
    人と犯罪の溢れる街、渋谷。その街を管轄とする警視庁神南署に張り込む新聞記者たちの間で、信じられない噂が流れた。交通課の速水警部補が、援助交際をしているというのだ。記者の中には、真相を探ろうとするものもあらわれ、署内には不穏な空気が――。刑事課の安積警部補は、黙して語らない速水の無実を信じつつ、彼の尾行を始めるが……。警察官としての生き様を描く『噂』他、8編を収録。大好評安積班シリーズ第5弾、待望の文庫化。
  • 残照

    残照
    東京・台場で少年たちのグループの抗争があり、一人が刃物で背中を刺され死亡する事件が起きた。直後に現場で目撃された車から、運転者の風間智也に容疑がかけられた。東京湾臨海署(ベイエリア分署)の安積警部補は、交通機動隊の速水警部補とともに風間を追うが、彼の容疑を否定する速水の言葉に、捜査方針への疑問を感じ始める。やがて、二人の前に、首都高最速の伝説を持つ風間のスカイラインが姿を現すが……。興奮の高速バトルと刑事たちの誇りを描く、安積班シリーズ第6弾。(解説・長谷部史親)
  • 陽炎 東京湾臨海署安積班

    陽炎 東京湾臨海署安積班
    東京湾のレインボーブリッジで乗用車から男女連名の遺書らしきものが発見された。車は乗り捨てられており、男女の心中事件と推測された。東京湾臨海署の安積警部補は、現場からもどった部下の須田刑事から、意外な言葉を聞かされる。彼は『偽装心中』だというのだが――。須田の仮説を信じる安積たちは、事件の驚くべき真相に向かって動きはじめる。(「偽装」より)大好評安積班シリーズ第7弾、待望の文庫化。
  • 最前線 東京湾臨海署安積班

    最前線 東京湾臨海署安積班
    東京・お台場のテレビ局に出演予定の香港映画スターへ、暗殺予告が届いた。東京湾臨海署の安積警部補らは、スターの警備に駆り出されることになった。だが、管内では、不審船の密航者が行方不明になるという事件も発生。安積たち強行犯係は、双方の案件を追うことになる。やがて、付近の海岸から濡れたウエットスーツが発見され、密航者が暗殺犯の可能性が――。安積たちは、暗殺を阻止できるのか。(「暗殺予告」より)安積班シリーズ第8弾、待望の文庫化! (解説・末國善己)
  • 半夏生 東京湾臨海署安積班

    半夏生 東京湾臨海署安積班
    東京お台場のビルの狭間で、アラブ系と思われる外国人男性が倒れているのが発見された。事件性の疑いはないと考えられたが、男性は原因不明の高熱を発し、間もなく死亡。それを機に、東京湾臨海署の安積班にただならぬ空気が流れはじめる――本庁公安部が動きだしたのだ。海外からウイルスを持ち込んだバイオテロなのか?地域・道路封鎖に奔走する安積たちの不安をよそに、事態はさらに悪化の気配を見せはじめた!大好評長篇警察小説、安積班シリーズ第9弾。(解説・関口苑生)
  • 花水木 東京湾臨海署安積班

    花水木 東京湾臨海署安積班
    五月も終わりかけた東京湾臨海署に喧嘩の被害届が出された。ささいな喧嘩でなぜ、被害届が? 疑問を抱く安積班の須田は、事件に不審な臭いを感じ取る。だが、その頃、臨海署館内に殺人事件が発生。殺された被害者からは複数に暴行を受けたらしい痕跡が・・・・・・。殺人事件の捜査に乗り出す安積たちだったが、須田は、傷害事件を追い続けることに――。それぞれの事件の意外な真相とは!?(「花水木」より)五編を収録した安積班シリーズ第10弾、待望の文庫化。(解説・西上心太)