京都の崇道神社を取材するフリー・ルポライター、浅見光彦に、一本のフィルムを託して「後で」と姿を消した一人の女性。フィルムには、血塗れの老人の、すでにこときれた顔が写っていた。女性の消息を懸命に追う光彦は、老人福祉施設にまつわる奇妙な事件に遭遇する。そしてまた、新たな殺人が。現代に甦る、史上最大の恐怖「崇徳上皇伝説」の祟り。著者渾身のラストシーンは、怨霊の戦慄を感動の涙に変えるであろう。
- 推理・ミステリー・サスペンス
- 新書判
- 288P
- 489456-214-6
京都の崇道神社を取材するフリー・ルポライター、浅見光彦に、一本のフィルムを託して「後で」と姿を消した一人の女性。フィルムには、血塗れの老人の、すでにこときれた顔が写っていた。女性の消息を懸命に追う光彦は、老人福祉施設にまつわる奇妙な事件に遭遇する。そしてまた、新たな殺人が。現代に甦る、史上最大の恐怖「崇徳上皇伝説」の祟り。著者渾身のラストシーンは、怨霊の戦慄を感動の涙に変えるであろう。

毎月8日発行