安政七年。沖田総司は身体をこわし、病床にふせていた。母親のように看病する土方歳三。だが、井伊大老が暗殺され、激動の幕末の中で、一人苛立ち悩む土方の姿に、何の野心も持たない総司は、ただその気持ちを想像するしかなかったそんなある日、斎藤一が、自分はこれから先のことを知らせる夢を見ると、総司に告白する。そして、総司のうしろに、竜の気を見たことがあるというのだが・・・。
- SF・ホラー・ファンタジー
- 新書判
- 216P
- 489456-222-7
安政七年。沖田総司は身体をこわし、病床にふせていた。母親のように看病する土方歳三。だが、井伊大老が暗殺され、激動の幕末の中で、一人苛立ち悩む土方の姿に、何の野心も持たない総司は、ただその気持ちを想像するしかなかったそんなある日、斎藤一が、自分はこれから先のことを知らせる夢を見ると、総司に告白する。そして、総司のうしろに、竜の気を見たことがあるというのだが・・・。

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