成吉思汗紀元八三八年、世界は征服者たる黄色人種と被征服者の白色人種に二分されていた。支那本土に築かれた強大な元帝国では、白人は奴隷と化していたのだ。白人シグルト・ラルセンは、圧制に喘ぐ人々が作り出し秘密結社<黒耶蘇>に身を置き、日々高まる抵抗運動の激しさを感じていた−。元帝国支配の歴史を改変すべく、シグルトは、時航機≪刻駕≫を駆って十四世紀の元へと旅立った! 著者畢生の傑作長篇SF。
- SF・ホラー・ファンタジー
- 文庫判
- 376P
- 489456-599-4
成吉思汗紀元八三八年、世界は征服者たる黄色人種と被征服者の白色人種に二分されていた。支那本土に築かれた強大な元帝国では、白人は奴隷と化していたのだ。白人シグルト・ラルセンは、圧制に喘ぐ人々が作り出し秘密結社<黒耶蘇>に身を置き、日々高まる抵抗運動の激しさを感じていた−。元帝国支配の歴史を改変すべく、シグルトは、時航機≪刻駕≫を駆って十四世紀の元へと旅立った! 著者畢生の傑作長篇SF。

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