怪談が怪談を呼ぶのか、著者のもとに続々と寄せられる怪異現象。それは体験者たちの霊能のゆえなのか、それとも単なる思い込みなのか。だがこれだけは信じてもらいたい。それらはいずれもほんとうに起きたことばかりなのだ。――巻末には大迫純一氏との怪奇対談も収録した大好評の『百物語』シリーズ第四弾!あなたの回りにも「何か」が見えてくるかもしれない・・・・・・。
- SF・ホラー・ファンタジー
- 文庫判
- 240P
- 47584-3185-X
怪談が怪談を呼ぶのか、著者のもとに続々と寄せられる怪異現象。それは体験者たちの霊能のゆえなのか、それとも単なる思い込みなのか。だがこれだけは信じてもらいたい。それらはいずれもほんとうに起きたことばかりなのだ。――巻末には大迫純一氏との怪奇対談も収録した大好評の『百物語』シリーズ第四弾!あなたの回りにも「何か」が見えてくるかもしれない・・・・・・。