義経になった男(四) 奥州合戦 平谷美樹 文庫 ¥755(税込) 発売日:2011/06/08 義経の意志を守り、自らの耳を切り落とした沙棗。義経の死を確認できずに、奥州追討を進める頼朝。やがて文治五年(一一八九年)七月、頼朝は鎌倉から出陣した。一方、平泉藤原氏が滅びることが、陸奥国、出羽国両国の平和を引き延ばせると考える基治の決意を聞いた沙棗。己れもまた、義経として頼朝に追ってもらうために、北へ向かうことを決めた。激しい闘いの中、国衡が、泰衡が散っていく。沙棗が最後に見るものとは果たして・・・・・・? ジャンル 時代・歴史小説 サイズ 文庫判 ページ 338P ISBN 978-4-75843536-9