HOME書籍情報既刊書籍2011年04月 > 堕落論

〈人間は生き、人間は堕ちる。そのこと以外の中に人間を救う便利な近道はない〉と綴った「堕落論」により、戦後の日本人の価値観を変え、また勇気を与え、圧倒的な支持を得た坂口安吾。無頼と反逆に充ちた言葉の多くは、戦後の日本人への新しい指標を示し、一大センセーショナルを起こした。その魅力を堪能できる「堕落論」をはじめ、「続堕落論」「青春論」「恋愛論」のエッセイを四作品収録。(エッセイ・伊藤たかみ)

ジャンル
古典・俳句・戯曲
サイズ
文庫判
ページ
128P
ISBN
978-4-75843545-1