髪結の亭主(五) 子別れ橋 和久田正明 文庫 ¥748(税込) 発売日:2016/03/15 おでん、見世物、甘酒売りなどで賑わう浅草奥山。?客を気取る為五郎は露天売りをしている。気はいいが、その日暮らしの瘋癲で、息子の清吉とふたり住まい。その長屋に、お北と名乗る女が越してきた。謎めいて美しいお北に、一目で恋をしてしまった為五郎。なにやら、波乱の予感が――。その頃、巷では子どもの拐かしが続いていた。どの子も目隠しで武家屋敷に連れられ、数日の後に疵ひとつなく帰されたという。新米目付の百太郎は、兄・千之介、悪友のねずみ小僧らと探索を始めることに。書き下ろし長篇。 ジャンル 時代・歴史小説 サイズ 文庫判 ページ 304P ISBN 978-4-75843983-1