10年前に警視庁公安部外事三課に所属し、東南アジアへPKO派遣された安宅(あたか)は、そこで過激派による自爆テロに遭う。命は助かったものの、現地で知り合った友人・田澤がテロで行方不明になり、安宅は傷心のまま帰国。友を失った悲しみと死の苦しみから、警察官を辞め、東京・神保町で喫茶店を出し暮らしていた。そんなある日、店近くで大規模な爆破テロが発生し、その事件をきっかけに田澤の影を感じはじめる……。
- 冒険・アクション・ハードボイルド
- 四六判上製
- 352P
- 978-4-75841316-9
10年前に警視庁公安部外事三課に所属し、東南アジアへPKO派遣された安宅(あたか)は、そこで過激派による自爆テロに遭う。命は助かったものの、現地で知り合った友人・田澤がテロで行方不明になり、安宅は傷心のまま帰国。友を失った悲しみと死の苦しみから、警察官を辞め、東京・神保町で喫茶店を出し暮らしていた。そんなある日、店近くで大規模な爆破テロが発生し、その事件をきっかけに田澤の影を感じはじめる……。

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