菓子屋横丁月光荘 文鳥の宿 ほしおさなえ 文庫 ¥748(税込) 発売日:2020/06/15 同じ造りの二軒の家の片方が焼失して十余年。残された〈二軒家〉は川越の「町づくりの会」によって、昭和の生活を紹介する資料館として改修されることに。片付けのボランティアに参加した守人は、家の声の導きで、天袋に収められた七段飾りのお雛さまを見つける。しかしなぜか、三人官女のひとつが欠けていた。雛飾りの持ち主を探す守人たちは、二軒の家に暮らした家族の想いに寄りそってゆく。過去を知り、未来に向き合う力へと変えつつある守人の歩みを描く。シリーズ第三作。 ジャンル 文芸 サイズ 文庫判 ページ 292P ISBN 978-4-75844346-3