一条帝の即位により摂関家の一員となった藤原道長は、その権威を後ろ盾に、大学寮試験への介入、藤原公任との井戸水争いや女遊びと、宮中に揉め事を次々と起こす。憂慮した晴明と実資、それに友人である源頼光の忠告にも道長は耳を貸さない。そんな中、藤原家一族の中で無能者扱いされている顕光の思わぬ妬みから、宮中に呪の連鎖が始まってしまう。鬼に憑かれた顕光は、京を闇に陥れる恐るべき存在へと変貌してしまう……。大好評シリーズ第三弾。
- SF・ホラー・ファンタジー
- 文庫判
- 256P
- 978-4-75844515-3
一条帝の即位により摂関家の一員となった藤原道長は、その権威を後ろ盾に、大学寮試験への介入、藤原公任との井戸水争いや女遊びと、宮中に揉め事を次々と起こす。憂慮した晴明と実資、それに友人である源頼光の忠告にも道長は耳を貸さない。そんな中、藤原家一族の中で無能者扱いされている顕光の思わぬ妬みから、宮中に呪の連鎖が始まってしまう。鬼に憑かれた顕光は、京を闇に陥れる恐るべき存在へと変貌してしまう……。大好評シリーズ第三弾。

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