アイドル戦国時代、称賛も絶望も経験したみるきーが、20代最後に思うこと。アイドルのイメージに縛られて脱げなかった殻をやぶり、ほぼすっぴんで挑んたケアンズロケ。いままでとは違う、大人の女性に成長した渡辺美優紀が、大自然の中、開放感あふれるセミヌードにも挑戦。さらに「日々、考えることが好き」という彼女の、恋愛感や宇宙感など独創的なつぶやきも必見です。また、エッセイの他にも、美肌、美ボディの作り方、私服コーデ、セルフメイク、禁断のアイドルの恋愛についても赤裸々に語っています。等身大の渡辺美優紀を丸裸にする一冊です。「これが最後の写真集という意気込みで挑みました!」
- 娯楽・趣味・文化・実用
- B5判並製
- 112P
- 978-4-75841451-7