「自分もそうであるが、人間は誰でも、多かれ少かれ、生れ乍らの性情をそのままにして、生活している。本人は気のつかないまま、或いは知らぬ間に多くの人を傷つける。……その取り返しのつかない、絶対の瞬間と言うものが、あるとしたらそれを書きたい。」今もなお私たちを惹きつけてやまない、華麗なる生涯を前向きに、愛を持って自分らしく生き抜いた宇野千代。その生涯における文化人たちとの出会いと別れを綴った文庫オリジナルエッセイ集が、装いも新たに復活。(解説・唯川恵)
- エッセイ・対談・座談
- 文庫判
- 200P
- 978-4-75844799-7
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(新装版)神さまは雲のなか


