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男たちの大和 / YAMATO ニュース

8月17日 『男たちの大和 / YAMATO』クランクアップ会見が行われました。

映画「男たちの大和/YAMATO」のクランクアップ会見が、17日、東京・日比谷の帝国ホテルで行われ、制作陣スタッフ他、反町隆史さん、中村獅童さん、松山ケンイチさん、渡辺大さん、仲代達也さん、渡哲也さんらキャストが出席しました。
この日は報道に加え、「大和」に乗艦した年少兵と同年代300人の高校生ら計800人が集合。
"激闘"と表現する100日間のハードな撮影を無事に終えた出演者は約一時間半にわたって真剣なまなざしで戦争についての思いを話していただきました。
1000万人動員という大きな目標に向け、戦艦大和は満を持して出港します。

製作総指揮/東映・高岩淡会長
「男たちの大和」に私達の映画にかける志がつまっています。
日本最大のノンフィクション戦闘映画であると共に母、恋人、妻への想いが情感豊かに描かれています。日本の一人でも多くの人に見てもらいたいです。
テレビ朝日/広瀬道貞
6年前、テレビ朝日も海中の大和の探索・調査に乗り出し、大和の接触に成功したことがあり、今回、無念の思いを秘めて沈んでいった魂をなぐさめる企画に参画することができてよかった。
映画をみて色々なことを考えていただきたい。
製作/角川春樹
「男たちの大和/YAMATO」は佐藤純彌監督の一番優れた作品。
日本映画史に残る愛と感動、涙の名作ができた。以前、1千万人動員を決意したが、今回確信に変わりました。21世紀は角川春樹の時代だと思っています。
原作/辺見じゅん
「男たちの大和/YAMATO」は一戦艦の映画ではなく、戦後60年の日本の象徴です。
生きるってなんだろう、戦争とは?戦争で愛する人を失うとは?
と映画を見て一人でも多くの人達に考えてもらいたい。
監督/佐藤純彌
最初は映画で鎮魂ができるのか?と思っていたが、大和の甲板に立って空の上から見つめられているような視線と叫びに突き動かされて作品を作りました。
鎮魂の力になれたという自信があります。守ることとは戦争をしないこと。
しないために何をするのか考えるきっかけになってほしいと思います。
東映/坂上順 常務
守るために死を意識した男たちと、その男たちにむかって「死んじゃいけん」と叫び続ける女たちの感動大作になっている。
年少兵と同じ世代の高校生や選挙で頑張っている小泉さんや岡田さんにも見てほしい。
反町隆史
監督・スタッフ以上に気持を入れて取り組もうと思い、魂を込めて演じた。
ニュースで広島の被爆者の方が自分の息子の墓石をなでているのをみて60年前のことを今も忘れられないんだなと感じました。戦争が10代、20代の人の中で遠のいている中で、過去にこういう戦争があり、大勢の人が亡くなったという事実があったということを映画を通じて実感してほしい。
中村獅童
我々は戦争を知らない世代であり、今回は擬似体験ではあるが、戦争をあらためて認識し、生きることの大切さ、ありがたさを考えるようになった。
若い世代の人にも見てほしい。未来に生きていく大切さを感じてほしい
渡辺大
今年の4月頃から友と訓練・苦学を共にしてきました。
松山くんとも笑い合ったり、時にはけんかをしたりと友情が芽生え、芝居の中ではありますが、友達が目の前で命を落としていく。そういった光景を目の当たりにして、当時の人々はどんなにつらかったろう、むなしかっただろうと思います。今の若者たちにも、日本はどんな風に戦い散って行ったのかというメッセージを考えてみてほしいと思います。
松山ケンイチ
今までは戦争に対する知識はあまりなく、ただ単に戦争は悲惨で悲しいものだとしか思っていませんでした。しかし今回の出演をきっかけに本を読んだり、話を聞いたりしながら、考える機会を与えられました。誰かを守るために誰かを殺すといったどうしようもない地獄。
映画を通してそういった戦争の悲惨さが少しでも伝わればと思っています。
仲代達也
キャストの中で1番戦争に近い世代であり、この中では唯一の戦争体験者であります。
若くして散って行った人たちの鎮魂歌ができあがったと思っています。
昔は国・天皇陛下・家族のために死ぬことは当然という教育を受けてきたため素直に信じきっていました。映画ではそれがうまく表現されているのでこういうことから目を背けずに観てほしい。
渡哲也
戦後60周年という節目の年に出演したことを重く受け止めています。
尊い犠牲の上に、今の日本の平和と繁栄があることを伝えたいです。
戦争を風化させないためにも、一人でも多くの人に見てもらいたいです。
PHOTO
戦艦大和の模型会見模様
左:戦艦大和の模型 / 右:会見模様
製作総指揮/東映会長・高岩 淡会長テレビ朝日会長・広瀬 道貞製作/角川 春樹
左:製作総指揮/東映会長・高岩 淡会長 / 中央:テレビ朝日会長・広瀬 道貞 / 右:製作/角川 春樹
原作/辺見 じゅん監督/佐藤 純彌東映常務/坂上 順
左:原作/辺見 じゅん / 中央:監督/佐藤 純彌 / 右:東映常務/坂上 順
反町 隆史中村 獅童渡辺 大
左:反町 隆史 / 中央:中村 獅童 / 右:渡辺 大
松山 ケンイチ仲代 達矢渡哲 也
左:松山 ケンイチ / 中央:仲代 達矢 / 右:渡 哲也
高校生記者も参加
高校生記者も参加

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