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「幸せになりたいから働いているんだ」
谷原京子、28歳。独身。とにかく本が好き。現在、〈武蔵野書店〉吉祥寺本店の契約社員。
山本猛(たける)という名前ばかり勇ましい、「非」敏腕店長の元、文芸書の担当として、
次から次へとトラブルに遭いながらも、日々忙しく働いている。
あこがれの先輩書店員小柳真理さんの存在が心の支えだ。
そんなある日、小柳さんに、店を辞めることになったと言われ……。
『イノセント・デイズ』『小説王』の
著者が、満を持して放つ
働く全ての人々に捧げる
ノンストップエンターテインメント。
驚愕のラストが待ち受けています。
「リアルすぎます」
「爆笑のち号泣」
「元気が出ました」
「トリックもすごい!」
『ランティエ』連載時より全国の書店員さんはじめ、話題騒然!
谷原京子(契約社員、時給998円)「マジ、辞めてやる!」でも、でも…本を愛する私たちの物語。
店長がバカすぎて/小説家がバカすぎて/弊社の社長がバカすぎて/営業がバカすぎて/神様がバカすぎて/結局、私がバカすぎて
早見和真(ハヤミカズマサ)
1977年、神奈川県生まれ。2008年『ひゃくはち』でデビュー。同作は映画化、コミック化されベストセラーとなる。14年『ぼくたちの家族』が映画化、15年『イノセント・デイズ』が第68回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)を受賞、テレビドラマ化もされ大ベストセラーとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
うーん。
期待して読んだのですが、退屈で何度も寝そうになりました。店長も普通によくいる感じでそこまで残念な人でもないし、どこに笑えるのか理解に苦しみます。
最後まで読むのが苦行でした。
書店員さんあるあるも「へー」とすら思わないし、何が面白いのかわかりませんでした。
書店勤務の方が読めば面白いのかなー。
書店員でない私が読んで面白いと思う箇所はまったくありませんでした。
3人が参考になったと回答
つまらない。
こんな店長とは絶対働きたく無い。
馬鹿は嫌い。
2人が参考になったと回答
本屋の店員のお話なので、本屋さんの店員さんのオススメの本です。
中身はまぁまぁ面白いかな。
ちょっと展開が強引ではあります。
1人が参考になったと回答
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