店長がバカすぎて 書店員さん大絶賛!

本と書店を愛する、全ての人に読んで欲しい!

早見和真/店長がバカすぎて

店長がバカすぎて 最新刊好評発売中!

2025年夏 まさかの完結!?

「シリーズ最高傑作」という手垢のついた表現を、しかも著者自ら言うのはとても気が引けるのですが、何度ゲラを読み返してみても、どうしてもそう感じてしまいます。

『店長』シリーズの1と2を読んでいただいた方には間違いなく楽しんでいただけると思っていますが、『さらば!』から読んでもたぶん大丈夫だと思います。
そして『さらば!』を読んでいただければ、絶対に1と2を手に取りたくなるはずだと信じています。

いま再校ゲラを読み返したところです。
やっぱり思ってしまいます。シリーズ最高傑作です。

『さらば! 店長がバカすぎて』をどうぞよろしくお願いいたします。

そして店長、さらば!

早見和真(はやみ かずまさ)

p r o f i l e

早見和真

1977年神奈川県生まれ。2008年『ひゃくはち』で作家デビュー。2015年『イノセント・デイズ』で日本推理作家協会賞、2020年『ザ・ロイヤルファミリー』でJRA賞馬事文化賞、山本周五郎賞を受賞。同年『店長がバカすぎて』が本屋大賞第9位、25年『アルプス席の母』が本屋大賞第2位に入賞。主な著書にテレビドラマ化もされた『95』『笑うマトリョーシカ』や『八月の母』『問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい』、「かなしきデブ猫ちゃん」シリーズ、『ラストインタビュー 藤島ジュリー景子との47時間』などがある。

店長がバカすぎて

試し読み

『店長がバカすぎて』

不安&不満MAXなそこのあなた!とにかくこの本を読むべし。

谷原京子、28歳。吉祥寺の書店の契約社員。超多忙なのに薄給。お客様からのクレームは日常茶飯事。店長は山本猛という名前ばかり勇ましい「非」敏腕。人を苛立たせる天才だ。ああ、店長がバカすぎる! 毎日「マジで辞めてやる!」と思いながら、しかし仕事を、本を小説を愛する京子は──。全国の読者、書店員から、感動、共感、応援を沢山いただいた、2020年本屋大賞ノミネート作にして大ヒット作。巻末にボーナストラック&早見和真×角川春樹のオリジナル対談を収録!

この仕事を続けてきて、この作品と出会って私は「本が好きな人のことも好き」なんだと気づきました。本の世界はこんなにもバカと愛に溢れている!そんなことを改めて気づくことができました。作中に「いまの自分を逃してくれる救いの物語が、タイミングを見計らっていたかのように現れるんだ」という言葉がありました。この体験、過去に実際何度かありましたが、今の私にとってはまさにこの作品こそ、救いの物語でした。救いであり、希望であり、勇気であり、気づきの物語でした。私は抗いたい!っていうか抗ってやる!!そんな熱き気持ちが沸々とわきあがってくるような、やさしくて、おおきくて、強い作品でした。

勝木書店SuperKaBoS
 二の宮本店 樋口麻衣さん

『店長がバカすぎて』を読むと昔の自分をもう一度信じたくなる。諦めるな、諦めるな!ハッピーエンドはきっと現実にもある!ついでに山本猛店長のような愛すべきバカ(ほめてる)が側についていてくれたらサイコーなんでこう、本気で辞めようと思うときにこういう本が出てくるのだろう…

また辞め損なった!早見和真氏恐るべし。

ウィー東城店
 山本千紘さん

書店員の日々かかえている心の中を知ってください。本は好きなんです。でももやもやすることがあるんです。これは書店員である私でもあり、あなたの物語です。読んだら確かに面白くて笑いました。笑いながらグサグサきて泣けてくるんです。

早見さん、もしかして隠してます?書店員でした?リアルすぎます。

ジュンク堂書店 滋賀草津店
 山中真理さん

新! 店長がバカすぎて

『新! 店長がバカすぎて』

ぶっ飛んだあの人が帰ってきた!笑いも涙もパワーアップ。

三年ぶりに吉祥寺本店に店長として復帰した山本猛は張り切るが、相変わらず人を苛立たせる天才だ。それでも部下の京子は新人作家の才能に打ちのめされ、好きな作家の新作に心躍らせ、時には泣き、笑い、怒り、日々戦っている。スタッフや作家の大西先生や小料理屋を営む父親などの応援を受けながら──。思いっきり楽しんだあとに小説と書店の未来を、仕事の意味を、生きる希望を改めて深く考えさせられる、二〇二〇年本屋大賞ノミネート作品の第二弾。(解説・大九明子)

早見先生のこの作品を拝読させて頂いたおかげで、毎日、結構、体力勝負の部分だったり、売上のところで頭を抱えたりしますが、本屋で、働いていて、本当によかったなあ、と心から思いました。それを気づかせて頂いた、きっと、多くの本屋がいるに違いない!とそう思いました!ステキな作品をありがとうございました!

芳林堂書店高田馬場店
 江連聡美さん

「店長がバカすぎて」がさらにパワーアップ!!京子さん、山本店長をはじめ武蔵野書店のメンバーの個性が炸裂してます!!(笑)面白さも爆発!!こんなに楽しい書店があったら毎日通ってしまいます!!仕事、本、書店への愛ある「バカ」があふれていて、読後、元気をもりっといただけました!!

紀伊國屋書店 福岡本店
 宗岡敦子さん

1ページ目からあぁもう!とは言わずにはいられませんでした。書店員として山本猛店長に激しい怒りを感じるものの、どうしても嫌いにはなれません。むしろ好きかもしれないと思い始めてきました。本好きのバカたちがどうしようもなく愛おしいです。書店員の風林火山、心に刻みました!大好きです。

未来屋書店 碑文谷店
 福原夏菜美さん

パワーアップしたキャラクターたちと一緒に帰ってきた『店バカ』にまたしても元気をもらえること間違いなし!ウチのスタッフにもファンの多いこの小説、読んで「山本店長の方がまだまし」と思われないように私も頑張ります(笑)!

紀伊國屋書店 アリオ亀有店
 平野千恵子さん

さらば! 店長がバカすぎて

『さらば! 店長がバカすぎて』

まさかの完結!?シリーズ最高の笑いと感動、至宝の第三弾。

カリスマ書店員・谷原京子は、長いスランプが続いていた。そんな中、「おもしろい本の話と店長のグチを言い合える」唯一無二の元同僚・磯田さんの結婚式が行われた。京子の心配をよそに、マイクを握りしめ、颯爽と燕尾服を脱ぎ捨てた山本店長が高らかに歌う――その一週間後、磯田さんが京子を訪ねてきた。「谷原さんにはこれからもちゃんと戦い続けてもらわないと困るんです、書店を守ってもらわなきゃ」という彼女の言葉に、京子は複雑な気持ちに駆られる。ぶっ飛んだ店長や書店を取り巻く厳しい状況と日々闘いながらも、自らの人生と書店の未来を切り開いていこうとする京子だが……

おなじみのメンバーたちに安らぎを感じ、新たな変化には度肝を抜かれ、まるで自分の人生の一部のように思えるシリーズ第3弾。働くって、しんどい。でも、逃げたくない。谷原さんのリアルな葛藤と前向きな一歩に、笑って、泣いて、気づけば背中を押されています。書店員のリアルが詰まっているけれど、悩んだり、葛藤したり、モヤモヤしたり…それってきっと、職業なんて関係なくて、たぶん、誰にとっても他人事じゃない。だからこそ、谷原さんの「働き方」も、「生き方」も、まっすぐ胸に刺さる。すべての働く人に贈る──生き方ごと更新する“再出発”の一冊です。

文真堂書店 ビバモール本庄店
 新井さゆりさん

ああ、託されてしまったな。なぜ街の書店は存続するべきなのか。その答えがここには詰まっています!!シリーズ1作目が発売されたときにはまだ書店員ではなかった私が、書店員として、文芸担当として3作目を売ることができること、とても嬉しく思います。この本を読むことで一人でも多くの人が、ふらりと書店に入って棚を眺める楽しさや喜びに気付いてくれたら嬉しいです。

紀伊國屋書店 武蔵小杉店
 鶴見真緒さん

登場人物すべてが自分の分身のように感じられて、読み終わった後もお店でそのまま物語が続いている気がする。仕方がない…不本意ながら認めます。

「店長、行かないで!」

これはすべての書店員に、本を愛するすべての人に贈りたい本です。

文教堂 河内長野店
 越賀知春さん

あの山本店長にまた会えて嬉しいです!店長のぶっ飛んだ言動と心の内で突っ込む谷原さんのコンビネーションに何度もクスッと笑いがこぼれ、それ以上に2人の根底にあふれる書店愛に感動しました。書店を取り巻く環境は相変わらず厳しいですが、人には本が、町には書店が必要な理由がこの本にぎゅうぎゅうに詰まっています。本を愛し、自分と書店の未来のために挑戦し続ける2人に勇気をもらいました。

くまざわ書店 西新井店
 塩里依子さん

特別対談

早見和真 × 角川春樹

「対談 早見和真」youtube チャンネル より(2022年9月6日角川春樹事務所にて)

九割打者の俺を信じろ!

対談1

pdf「ランティエ」2019年8月号

“これ、傑作だよ。早見の作品の中で一番いい”

対談2

pdf「ランティエ」2022年11月号

“今回は純粋に物語を楽しんでもらいたいという気持ちが大きかったんです”

僕はこうして春樹さんとお話できるのが本当に楽しいんです。

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