前作で終わりとなるはずだった・・・・・・。 だが発売後、堰を切ったように筆者の下に集まり始める怪奇譚。あれよあれよという間に百話になってしまった。これは、世に出たいと呪う怪奇の仕業なのか?編集部にも怪奇が来襲し甚大な被害を及ぼした、本当に百話収録した実録怪談集。巻末には作者・大迫純一氏との怪奇対談も収録。絶対に一晩で読み切ってしまわないようご注意あれ。
- SF・ホラー・ファンタジー
- 文庫判
- 224P
- 47584-3057-8
前作で終わりとなるはずだった・・・・・・。 だが発売後、堰を切ったように筆者の下に集まり始める怪奇譚。あれよあれよという間に百話になってしまった。これは、世に出たいと呪う怪奇の仕業なのか?編集部にも怪奇が来襲し甚大な被害を及ぼした、本当に百話収録した実録怪談集。巻末には作者・大迫純一氏との怪奇対談も収録。絶対に一晩で読み切ってしまわないようご注意あれ。