デビュー以来、時代に向き合い、愛すること、生きること、そして生きていくために必要なものについて問い続ける中島みゆき。「糸」「空と君のあいだに」「時 代」「宙 船(そらふね)」「わかれうた」「離郷の歌」など、魂から湧き出る歌詞は、人生の詩そのもの。
デビュー以来、時代に向き合い、愛すること、生きること、そして生きていくために必要なものについて問い続ける中島みゆき。「糸」「空と君のあいだに」「時 代」「宙 船(そらふね)」「わかれうた」「離郷の歌」など、魂から湧き出る歌詞は、人生の詩そのもの。